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日本吹奏楽指導者協会 東北支部 指揮法講習会

去る10月30日、私が入会していている「日本吹奏楽指導者協会(JBA)」の指揮法講習会に行ってきました。
 
当日自宅を出るのは無理と考え、前日の市民バンド練習後国道を爆走し(苦笑)、一関で前泊しました。おかげで、余裕を持って会場に行くことが出来ました。(携帯の電池が切れたので、あせりましたが。(^^;> )
 
会場になった、一関二高。統合して総合学科になった学校で、5階建てのきれいな校舎でした。(しかも、エレベーター2基つき!!)118-1816_2IMG118-1815_2IMG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
受付で2,100円を払いエレベーターで会場へ。
午前中は、上の校舎内の大講堂でピアノを使用した指揮法練習。もっと受講者がいると思いきや、私を含め7名ほど。(役員含めても10名ちょい。)「意外と来ていないのね。」と肩透かしを食らった格好で、だだっ広い教室で寒い思いをして受講しました。
しかし、講義内容はホットでした。講師は洗足学園音楽大の川本先生。まぁ、斎藤指揮法の基本をピアノを使って講義&実習したのですが、図形の書き方の基本、曲調による図形の違い、叩き、しゃくい、などなど、しばらく棒振っていない人間にとってはいいリハビリ&目からうろこ状態でした。
後半、実際に壇上に上ってピアノに合わせ受講者が指揮をするということで、えらく緊張しました。以前数回斎藤指揮法の講習で習ったことを思い出しつつ振りましたが、なかなか難しかったです。(^^;> (が、曲の出だしでちょっと工夫して振ったら、それが講義の幅を広げたようです。この技を教えてくれたT氏に感謝!)
 
昼食を挟んで、午後は一関二高のバンドをモデルに、実際の合奏を行いました。
 
午後の合奏講習の会場になった、吹奏楽部練習場。独自の建物があるとは・・・。さすが東北大会出場校です。で、室内もいい感じです。指揮台にいらっしゃるのが講師の川本先生です。(ちょっと、高橋克実似。)
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課題曲は、先日亡くなられたA.リード氏の「小組曲」。この手の講習会にはよく使用される曲です。
この内容がメインということもあって、全員2楽章分振らされました。(T.T) 私の課題は、まず3楽章。あっさりと通過。振りやすいです。そして、「じゃ、2楽章もやってみましょうか。」・・・ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!一気にご指名・・・。ということで、「2つに振っていいですか?」(曲は6/8)と了解をいただき振ると、何か違う・・・。「やっぱり、6つで振ります・・・。(^^;>」この2楽章でかなりご指導を受け、いろいろ勉強させられました。
同様に、他の方も苦労しつつ2楽章分クリア。あっという間に講習は終了となりました。
 
帰りは、生徒のアーチに見送られ、帰路につきました。(余談ですが、大学の大先輩にも久々に会うことができ、その意味でも有意義でした。)
 
久々にバンド、しかも大編成のバンドを振りましたが、気持ちよかったです。(笑)が、同時に「指揮法はまめにチェックしていかないと、演奏者がかわいそうだな。」とも思いました。
そしてもう1つ、「もっと広く周知して、受講者が増えるといいな。」と。気になった方、是非JBAに入会してください!(笑)(講習会などの行事は、会員でなくとも受講できます。)
 

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コメント

私非常に気になりました。
母校I高のOB会で指揮振ってるんですけどなかなか上達しないし(まるで生徒指揮)困ってます。誰でも入会できるんですか?私みたいな土素人でただ吹奏楽が好きなだけのものでもいいのかな?

投稿: ふるかわ | 2005/11/26 15:34

ふるかわさん、こんにちは。
 
あら、OB会で指揮されているんですね。そちらであれば、元顧問の大御所の先生に教えてもらえばいいのでは?o(^^)o
 
えーと、JBAは指導者・指揮者の協会で、どちらかといえば会員は運営に携わることが多いので、指揮を学ぶのであれば、講習会の受講だけでOKだと思います。
来年また案内が来たら、インフォしたいと思います。

投稿: W.T.宮城@管理人 | 2005/11/29 01:16

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