カテゴリー「住まい・インテリア」の10件の記事

今年の家庭菜園(09バージョン)

多忙状態で、すっかり報告が遅れた、今年のプランター菜園です。(^^;>
 
Img_98561昨年と同じく、パセリ、ミニトマト、ししとう、ピーマンを植えました。このラインナップが限度ですな。
ただ、花の種類を変え、マリーゴールドを植えました。なんでも、虫を寄せ付けない効果があるとか。
 
Img_98571 Img_98581 Img_98591
写真を撮ったのが半月くらい前。
現段階で、プランター周りに結構変化が出ています。
その辺りは、時間があれば書き込みたいと思います。 
 
 
  
 
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今年度の家庭菜園 途中経過

ということで、今年度は早めに苗を買って植えたため、昨年よりも早い時期に収穫できるようになりました。
 
現段階の状況です。
Img_3318Img_3319
 
ミニトマトは、手すりを越えようかとするくらい伸びました。(最近まで枝分かれして茂っていたのですが、台風の影響で折れてしまいました。)
パセリは、食べ切れないくらい伸びています。(笑)
ししとうも、いい感じで実が付いています。数個食べてみましたが、辛味は無かったです。
今まで失敗していたピーマンは、今年は成功!1個収穫して食べてみましたが、中に種が無かったもののOKでした。
 
さて、お盆のお出かけの時期までどのくらい収穫できるのでしょう?
 
 
 
 
 
 
 
Img_3320
 
ミニトマト・・・実の付き具合が立派です!なかなか赤くならないんですけどねぇ。
 
 
 
 
 
 
 
 
Img_3321
 
ししとう・・・あまり伸びていませんが、収穫して食べられる大きさになりました。ししとうだけで炒めて食べられるくらい実ってほしいんですが。
 
 
 
 
 
 
 
Img_3322
 
ピーマン・・・今まで大きくならなかったのですが、やっと食べられる大きさに実るようになりました!見えますか?
 
 
 
  
 
 
 
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今年の家庭菜園(2007バージョン)

昨年は成功しつつも、実家帰省によりミニトマトの収穫が終わってしまったので、今年は早めに苗を買い、植えてみました。(購入したお店は、こちらこちら。)
苗が近くうまく実らなかったものもあったので、今年はプランター1つ追加です。
 
Img_3188Img_3187
 
右から、パセリ・ミニトマト・ししとう・ピーマン、そして一番奥にパンジーを植えてみました。
 
実が小さかったりうまく行かないところも多かったので、こちらで貰った「苗の育て方」のチラシやネットの情報を見て、育てて行きたいと思います。
 
 
 
 
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家庭菜園、その後

Img_22941ということで、長い梅雨でしたが、県都第1弾となる家庭菜園は、このような感じになりました。
 
やはりトマトは生命力が強いようで、長梅雨にもかかわらず、ミニトマトは手すりを越えようとするところまで成長しました。
 
 
 
 
 

Img_22951実もしっかり付いています。甘く仕上がりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Img_22961今回初挑戦のししとう。小ぶりに実ったので、「失敗か?」と思い炒めてみたところ、しっかり辛いししとうが実りました。ちょっと成長し切れなかったようなので、来年はミニトマトから離して植えたいと思います。(笑)
 
 
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今年の家庭菜園

Img_20901
そういえば、家を引っ越してもプランターはそのまま持ち込んだので、今年度も家庭菜園を始めました。
右からパセリ・ミニトマト・ししとう・ペチュニア(?)。ししとうは初挑戦です。そして、毎度だめにしてしまう花の苗ですが、今回は比較的強い苗を植えてみました。
 
写真は先週の様子ですが、ミニトマトが結構成長しています。
 
さて、結果やいかに?
 
 
 
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新居を探して(5)番外編

どうでもいいのですが、新居を決定した後の各界の反応。
 
「・・・なんでそんな所に決めたの?」(職場から10km強。結構多くの人から質問を受ける。)
「・・・もっと近くにも、たくさんあぱーとあるでしょ?」(上の答えを話した人の中で、数名が続けて。)
「・・・安いですねぇ・・・。」(今の職場に提出した書類を見て、担当者が一言。)
「・・・母校の近くだね。」(旧知の友人数名。)
 
やはり、職場の近くでないと、いろんな反応が返ってくるんだな、と思いました。
確かにちょっと遠いですが、市内ではごく標準的な通勤距離だと思うし、何よりも市中心部に近く、バスの便もそこそこ良く、徒歩でも使える(といっても約25分)駅があるので、今のところは満足しています。
 
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新居を探して(4)手続き・そして入居

と、かなり引きずってしまいましたが・・・。
 
抽選会の時に貰って来た書類には、「内覧希望用紙」が入っていました。
ここまで来れば、契約して入居できれば何でもいいのですが、一応部屋の中身は見ておこうと、内覧日の希望を記入し、住民票と共に郵送しました。
 
約10日後の内覧日。仕事の休みを少しもらい、午前中に内覧を済ませました。
築約30年の住宅は、見た目はくたびれていましたが、内部は「おーーーー!しっかりリフォームしている!!!」その時の住居と昔のK団地の印象があったので、それだけで感動しました。
それ以上に感動したのが景観。こちらにアップした写真の風景を見て、「このロケーションはいいかも。」と入居を確定しました。
この団地、実は出身高校のすぐそばなのですが、外の風景が校歌や応援歌のまんまなのです。
 「~残雪頂く泉の峰を 北に控えて立つ我が母校~」(第一応援歌より)
 「~太平洋の潮騒遥か~」(校歌より)
 
と、ざっと部屋を見回し、住宅センターに鍵を返し内覧は終了。引き換えに契約書類をもらい、帰宅しました。
 
 
この後、契約書類の記入(転勤をともなう形だったので、結構面倒だった。)や敷金の納入などで約1週間ばたばたし、3月末のある日、またまた休みをもらって契約手続きで、住宅センターそばの某ホテル会議室に出向きました。
 
ここで、各住宅共通の注意事項の説明があり、契約書類と引き換えに鍵・入居通知書(入居してすぐに提出する書類)などが渡されました。
 
 
・・・と、長々となってしまいましたが、これが今回の新居探しの顛末です。(^^;>
素直に民間の住宅を探せばよかったのですが、結構手間がかかったように思います。当時、お昼から仕事に行けばよい環境にいたため、殆ど仕事に穴をあけずに済みました。が、これが9時~17時の仕事でしたら、「(申し込み書類をもらいに行く)」「抽選会」「(住宅内欄)」「契約」と最低2回の休みを必要とし、恐らく申し込みはしなかったのでは、と思います。
 
まずは、これから公営住宅を申し込んでみようか、という方々の指針になれば、と書かせていただきました。
 
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新居を探して(3)抽選会体験記(後)

<(2)の続き>
住宅センターの会議室にはあふれんばかりの抽選者。その中で抽選会が始まりました。
その前に、抽選者の顔ぶれですが、独身おぼしき若い人、年配の方など幅広い年齢の方がいましたが、一番多かったのは小さい子を連れた若夫婦でした。よく分かる気がします。
 
職員の方の説明を始まりましたが、
*募集戸数より応募戸数の多い住宅はこの場で抽選。
*抽選に漏れた場合、「同じ住宅の空き待ちに申し込み」「二次募集で空きのある住宅にその場で応募できる」「辞退」のいずれかを選択する。
*募集戸数以下の応募しかない住宅は、早速入居への手続きを行う。

とのことでした。
・・・ありゃ?もう1ヶ所考えていたS団地は即入居手続き状態でした。何とも・・・。(;.;)
 
で、申し込んでしまったK団地(2DK)は、3戸の募集に6名の応募。つまり2倍の応募があった訳です。(爆)
 
そして、他の団地から抽選が始まりました。抽選方法は、商店街などの福引で使用される「がらがらポン!」(←正式名称が分からない)。そこに抽選の都度番号が書かれた玉が入れられ、それを応募順に引いていく、という方法でした。
いくつかの団地の抽選が終わり、いよいよK団地の抽選が始まりました。6名が抽選機の前に出てきて、職員の説明を受けます。そして、申し込み順に玉を引いていきます。
「あ゛。」「お゛。」などと結果に一喜一憂していると、1~3までの玉が出てしまいました。(;.;) 申し込み順最後の私の番になったものの、残っている玉は「6」。(自爆)一応引いて、二次募集の紙をもらいます。
 
次に申し込むのは、当然S団地(2DK)。用紙をすぐに提出し、二次抽選を待ちます。
 
二次抽選のS団地は、残り1戸に対して募集2名。もう1人は若いお兄さんです。
一次の「がらがらぽん」と違い、楕円形のプラスチックの番号札を裏返し、めくった番号の若い順に当選、という方法でした。
二次募集の用紙は私の方が早く提出したので、抽選は1番。ここはなんとしても「1」の札を引きたい、と意気込みました。
 
「どうぞ。」「・・・・・・(どっちにしようかなぁ・・・。)・・・・・・。」「・・・(これだ!!)」
 
・・・引いた札は「2」でした。(自爆)
 
・・・orz・・・。
もう、再募集は無いのでしょうか?
すがりつくように、受付の人に「あと、募集が埋まっていないところはありますか!」と伺うと、「えーと、○○団地と・・・。」と話が始まりました。
う~~ん、どっか適したところがあるといいな、と聞いていると、
「・・・T団地と・・・。」
第3・4候補くらいに何となく考えていた団地名が挙がってきました。
すかさず、「あ、t、T団地の申し込み、お願いします!!!」(;.;)
「では、しばらくお待ちください。」
 
しばしの後に、「申し込みが無いようなので、入居可能です。早速、申し込み手続きをします。」との話がありました。
 
\(^^)/
 
さんざん希望した団地に振られ続けましたが、何とか新居を確定することができました。
 
<続く>
 
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新居を探して(2)抽選会体験記(前)

<(1)の続き>
貰って来た要項は、ネットの内容に準じていたので、ざっと内容を見て「どの団地を申し込もうか。」と目星を付けていきました。そして、県都に所用があった時に候補地の団地の概観を見て回りました。そして、公社は候補から外しました。というのも、設備面でその当時住んでいた家と大差が無いな、と思ったからです。(やはり、設備のグレードアップは必要かと。)
そんな形でUR住宅のK団地かS団地に絞り込み、合間を見てUR住宅の申し込み用紙に必要事項を書き込んでいきました。
 
そして抽選日。前日は職場の飲み会があり、「本当に時間まで間に合うのか?」と冷や冷やものだったのですが、何とか起床。車を飛ばして住宅センターに向かいました。
しかし、到着したのは受付ぎりぎりの時間。「う゛、間に合うのか?」と抽選会場になっている会議室に入りました。
 
「・・・人大杉・・・。」
 
会議室にはあふれんばかりの人がいました。(;.;) 人の波をかき分けて、受付窓口に向かいます。
 
「ま、まだ間に合いますか?」
「はい、大丈夫ですよ。どちらの団地を申し込みますか?」
「あ゛・・・。」
 
実は、申し込み用紙に団地名を書いていなかったのです。(この時点まで迷っていた。)と、ここで即決し、
 
「k、K団地、お願いします!」小学時代まで住んでいたK団地を申し込むことにしました。
 
「はい。では、申し込み用紙と“住民票”を出してください。」
「じゅ、住民票?」
 
実は、申し込み書類の項目をよく読んでいなかったため、住民票を取るのを忘れていたのです!
“こりゃ、この時点でアウトだな・・・。”と諦めモードになってしまいました。
 
しかし、「住民票が無ければ、後日提出してください。早速抽選が始まりますので・・・。」と何とか書類が受理されたのです。
 
<続く>
 
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新居を探して(1)公営住宅が穴

年度末近くに、上司から「今回は異動だから」と転勤の予告を受けました。
告げられた新天地は、政令指定都市でもある県都周辺。
住宅の物件はたくさんあるであろうが、短期決戦で家を見つけるのは結構辛いだろう、と判断し、新居の選定だけは早めに動くことにしました。
 
以前首都圏に住んでいた時に、親から「公営住宅だと安いんじゃない。最近では、単身でも入居できるようだし。」と薦められ、半年ほど都営住宅に住んだことがありました。さらに、小学生までは上記県都内の公団住宅に10年強住んでいました。
そんな背景があり、「じゃ、公営住宅を探してみるか。」と考えたのが、今回の新居選定の第一歩でした。
 
ネット社会というのは便利なもので、ネットで検索するとこのようなホームページ(我が県の場合)が出てきました。まず、ざっと物件を確認した上で、入居条件のコンテンツを見回します。
 
そこで、以下のような結論に達しました。
  *市営住宅 ×  *県営住宅 × (いずれも条件を満たさず。)
  *県公社住宅 △  *UR(都市再生機構)住宅 △ (単身不可でなければOK。)
 
ここで、公社住宅かUR住宅のいずれかを申し込もう、と的を絞ったわけです。
そんな中、UR住宅の定期抽選会が3月初旬に行われる、という告知がホームページにアップされたので、仕事の合間を見て住宅センターに申し込み要項を取りに行ったのでした。
 
<続く>
 
 
 
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